2012/11/03

今日の昼のようす



昨日は全面に布があってこんな感じだったFlowin' airも、


今日の昼には大分布が小さくなり始めていました。このあともどんどん多くの人が来て、めまぐるしくカタチを変えていっていました。




小さい子もたくさんワークショップに参加してくれました。


小さなアーティストたちは私たちの思いもつかないような独創的な作品を布とスタンプから産みだして行きました。その感性を大事に育って欲しいと強く願います。




親子連れや子どもたちにまけじと学生も参戦。NuNoNoNaKaから来た2人も圧巻の器用さとセンスで素敵なバラを作っていきました。


4年もまけじと参加。目は真剣そのもの。


明日も晴れるみたいですね。参加してくれる方々からどんな作品が生まれるのか、仮設建築はどんなかんじに姿を変えていくか、楽しみですね。

ぜひ明日も横国学園祭で開かれる仮設建築展に足を運んでください。



プロジェクション

わりと自由に流してます。 LMFAOとFlowin' air
サカナクションとFlowin' air
PSYとFlowin' air

NuNoNoNaKaのようす

3年生はフリマとクッキーやってました クッキーを買ってみました! 夜は素敵ですー!

234Cafeのようす

2年生の234Cafeの夜のようすをお届けいたします 夜は一段ときれいになってカクテルも美味しそうです しかし僕は今日は車なのでお預け という僕のような人のためにノンアルコールシリーズも用意されていて素晴らしい 写真をお届けします 次は3年生行ってみましょうか。 では
4年 田坂

2012/11/02

続々来訪

初日を迎えた仮設建築展。

朝から設営の続きです。



ぼちぼち来訪者があり、ちょっとづつ布も短くなって行っています。



プロダクトは下のような感じ。





先生方もよくいらしています。


高橋先生。




藤原先生。

ぜひみなさまもお越しください。
会期は明後日4日までです!!








2012/11/01

各学年のようす Nov.1

いよいよ明日からの会期を目指して各学年の仮設も急ピッチで施工が行われていました。
右のバーにある見出しから各学年のインタビュー記事も見ることができますので、それと合わせてこの記事や当日をの様子を見ると、より面白いかも知れません。




2年のようす



昨日造成していた敷地にボックス状の組積がどんどん重ねられていました。見た時間によって重ねられ方も変わっていたのが面白かったです。



当日はどんな感じの組み方になるのか、そこにどんな空間ができるのか、気になります。




3年のようす

足場から吊るす形でしばらくかけて施工が行われていた3年のNuNoNoNaKa。いよいよ立ちました!



実際に建ってみると、カタチになってみると、そのコンセプトのおもしろさやこだわりがよく伝わってきます。各躯体の素材の柄やテクスチャーが異なっているのも素敵ですね。これは、実際に見てみないと伝わってこないところかも知れません。




4年のようす

4年は、今日から敷地の草の手入れをし、杭を打ち、柱を立て、枠を上げ、布を設置し、照明を行うというたくさんの作業をやらなければいけないということもあり、非常にバタバタと慌ただしく動いていました。




最初使用していた木製の杭の強度が今一つなことから、急遽金属製の強固な杭を用意したり、布が想定以上に強く風を受けるため、その対策をとったりといった実際に施工してみて初めて分かることが多く、そこに多くの苦労をしていました。




そんなこんなで各学年様々な方向に彼らなりの仮設建築を目指してつき進んでいます。

横国建築の各学年が行う仮設建築展は明日11月2日から!皆様にお越しいただくことを心待ちにしています。

4年 広報班

会期中のハッシュタグを設定します

仮設建築展に関わる人や来場者のみなさまのリアルタイムな感想や状況のつぶやきをまとめられるようにとハッシュタグを設定します。

twitterハッシュタグは
でお願いします!

じゃんじゃんサーチしてじゃんじゃんつぶやいてください!!


フライヤーできました

Flowin' Airのフライヤーが完成しました!!

各仮設建築の位置関係もわかる地図付きです。
当日も各仮設建築会場での配布や学園祭各所の張り紙にてご来場の皆さんのお目にかかることと思います。

会場は横浜国立大学内各所(フライヤーの地図を見るとわかりやすいと思います)
会期は11月2日から1月4日までです。

ぜひともいらしてください!




 
4年 広報 中名生

2012/10/31

3・4年の様子 Oct.31

今日は各学年の作業が学内のいたるところで行われていました。私が見れた範囲だけでもお伝えできたらと思います。

まずは4年の様子から。

照明などに使用する布細工のスタディと製作が行われていました。器用に作るなっちゃんと、それをiPadで記録してマニュアル化するあいにゃん。








同じ頃、ゼミ室では躯体から下ろす布のスタディが行われていました。実際の風と布のなびき方や支え方などを考えていたようです。

消しゴムスタンプの制作も行われていました。当日、建築に操作を加えていくための大事な要素。


広報班のエース・テラウェルもフライヤーに載せるマップを鋭意製作中。当日は4つの仮設建築をめぐることのできるようなマップをご用意いたします。




続いて3年生のNuNoNoNaKaの様子。



建築学棟の3年生のフロアには使用する家具がどんどん作って置かれている状況でした。
たくさん集まるととても不思議な賑やかさがありますね。




施工が行われている現場にも行ってみました。スチールラックを利用して重力の力で布を成型中でした。大きい!そして、並んでいる姿は荘厳です。雨や風を防ぐために張っているビニールシートが建築現場っぽさを出しています。

その頃建築学棟の3年生フロアではミニチュアNuNoNoNaKaの商品開発?が行われていました。グッズ展開もしているとは、さすが、気合の入り方が違います。


横浜国立大学の学園祭「常盤祭」は今週末金曜日(11月2日)から日曜日(11月4日)まで開かれています。
会期中に建築学生が4つ同時に行う仮設建築にぜひ足をお運びください。

4年 広報班 中名生




2年生のようす Oct.31



二年「243の窓」の作業風景をお伝えします (ちなみにインタビュー記事はこちらから)

建築学棟前を通りかかったら、2年生が仮設の土台を造成していました。
地面には組積造の構造物である箱状のパーツが渦巻状に置いてありました。この上に積み重なっていく感じのイメージで想像をするととてもおもしろそうですね。

常盤祭を今週末に控え、各学年とも設営や試作に追われているようです。一番つらいけど一番楽しい時期かもしれません。

4年 広報班 中名生

2012/10/28

1st year, interview


interview  # 1st year



―コンセプトを教えてください。
二年生がやっているのをみて、学び始めてまだ日が浅い自分たちでもできるかっていうのが、結構大きなテーマでしたね。僕の中では、できるだけ一年生らしい仮設っていうのができたらいいなと思っています。もの作りの楽しさをみんなで知って、これを機にどんどん建築を好きになろう、そういうきっかけづくりみたいなことを心がけました。






―どのような経緯で始めていったのでしょうか
まず、仮設をやってみたいっていう人が30人くらいいました。それで、30人の中から一つの案にしぼるのは難しいと思ったので、6グループに分かれてコンペをしました。

―プレゼンテーションボードをみながら
場所は最初八号館裏を希望していましたが、建築学棟の裏でやることになりました。タイトルは"Cafe toro"で、灯籠をモチーフにして考えました。当初は5人用の部屋と2人用の部屋をいくつも点在させる予定だったのですが、予算の都合上縮小することになりました。当初は50人以上参加していたんですが、最終的に30人くらいになったこともあって予算が少なくなってしまったんです。結局、お店が一つに、5人用の部屋が2つに、2人用の部屋が3つ点在させることになりました。このお店では飲み物やスープを販売する予定で、夜は内側からライトアップを考えています。それによって、ぼわーっと、敷地全体で美しくなるように目指しています。

―配置計画について
人が通る線を円で考えて、ぐるーっと回れるように、真ん中にベンチ、あとは個室、個室、、という風に考えています。ただ、まだどういう感じになるか置いてみないとわからない部分もあります。
夏休みには一個立ち上げてみましたが、何個もできたときにどうなるかまだわかりません。





-コンセプトから実施へ
予算が足りなくて、最初作る予定だったベンチは全部廃材で作ることになりました。個室の切れ端を繋ぎ合わせてつくろうと全部考え直して、うまく廃材を組み合わせて作れるようにしました。端材でも、作っているうちに同じ長さの端材が何本も出てきたりするのでそれらを組み合わせたり、梁が短くてすむように考えたりして作っています。

―苦労したことは?
障子が結構厄介でした。障子を貼るんですけど、理想からいえばプラスチック製の障子みたいなのを使いたかったんですが、値段が高くてそれだけで散財しちゃうんで、紙の障子を使わざるを得なくなってしまった。それで雨が降ったらどうなるんだろうって心配でした。でも実際は雨が降ったら障子を貼った当初よりもぴーんと張って、むしろ嬉しかったです。雨降って地固まるじゃないですけど。(笑)一ヶ月以上外に置きっぱなしで、台風なんかも来たりしたんですけど、全然破れたりしなかったんです。この建物自体は動いても障子は破れていなかったりして。あれは嬉しい誤算でした。





―みどころを聞かせてください
夜です。夜に来てほしい。
あと、この場所は目立たないので、文化祭の中のがやがやした結構うるさい雰囲気から、少しでも静かな場所へ入ることができるんです。この部屋の中へ入ると、結構音が遮断されて、意外と静かになるんです。それでジェネレーターとかも使わないようにしています。照明も全部電池でまかなおうと計画しています。
それに、一つ一つの部屋も開放的とか閉鎖的とかみんなで議論しました。ここに座った人の気持ちはどうなんだろうとか、目線をあげた時障子だと圧迫感を感じちゃうんじゃないかなとか。コンペの段階から、ベンチにパブリックな要素をもたせて、個室にプライベートな要素をもたせるっていうのは考えていました。しかし、目線のことなんかは体験しないとわからなかったので、適宜、適宜、話し合ったりしながら作っていきました。

―仮設を訪れる人たちに向けて
僕たちは建築を学び始めて6ヶ月とかでこれだけのことができるっていうことです。企画の段階から構造なんかも含めて全部自分たちでやったので。あと、先輩達がやっていたから僕らもっていうこともありました。4学年そろっているってこともあるし、各学年の個性みたいな所も、見比べてほしいです。


インタビュー構成:浅井太一(B4)
写真:中名生知之(B4)、田坂創一(B4)



2012/10/26

3年生のようす

今日はエスキス後にもかかわらず夜遅くまで残って作業していた
3年生のようすをおとどけしましょう。 (ちなみにインタビュー記事はこちらから)


先日天井から吊り下げられていたドームが逆さまになって建てられていました。
今はファニチャー(机)の制作をしているそうです


こちらはフリーマーケットで売るための商品
一つ一つ値札?をつけて並べて写真を撮っていました。


3年生は自分たちの課題のエスキースチェックがあった日の夜にもかかわらず、セカセカと作業をしていました。
ほんとうにお疲れ様! また取材に行かせてくださいね。

では今日はこのへんで。


4年 広報 田坂

4th year, interview

interview  # 4th year



flowin'airというタイトルについて教えてください。

flowin'airは全部が固定せずに流れるイメージです。
例えば、布の空間も固まってなくて流れる感じだし、完成系が無いというのも流れる感じだし、そういうイメージです。
それからもう一つ、あんぱんまん建築というキーワードもあって、アンパンマンは自分をちぎって食べてもらう。この建築はカーテンをちぎってプロダクトを持って帰ってもらうわけだから、アンパンマン建築なんです。(笑)


コンセプトについて、聞かせてください。

安く簡単に、エコに、ということですかね。
まず現実的に、卒制もあるしそんなに時間があるわけじゃないから、シンプルにまとめようとしたわけです。部材を買って加工しないで作ることと、学祭の後でも材が別のものに変わるっていうこともあったかもしれないですね。また、少ない材料で大きな空間を作ろうとしていたんだけど、、それもコンセプトかもしれない。また、少ないテーマで最大の効果を得ようとしています。


元の案から大分かわってますよね。それはどのように変化していったのでしょうか?

それは単純に四角い奴は途中でつまんないと思ったわけで。(笑)もっといいこと、いいものを思い付いたら、変えるのはいいことですよね。

ーカーテンはどういう経緯で出てきたのですか?

プロセス的には、最初の案から、正確な場所を教えてほしいという委員会の要求がありました。とりあえず敷地にグリッドをかけて、構造の安全や要求をクリアするためにフレームがでてきました。フレームがでてきて、また次の設計班の打ち合わせでフレームの中に建具を走らせたら面白いんじゃないか、という話が出てきて決定しました。


ーではカーテンでなくてもよかった?

はい、そうですね。けど、カーテンがフレームに対して外側にあるっていうことは非日常的です、またカーテンが開いたり閉じたりすることで空間が変わることが面白いな、と。


ー仮設をやっている上で苦労したことはなんでしょうか?

4年生は卒業制作と並行させるということが、一番な困難でしょう。


ーコンセプトから実施案へ

一番最初から変わったのはパカパカ開くものからフレームのものになって、フレームにカーテンを走らせる変化があり、さらに企画で布をきるという案がでてきました。自分としてはどんどん面白く変化してきていると思っています。まず最初フレームの段階まではカーテンが空間を自由に変化させるっていうコンセプトだったんだけど、企画のお陰で自分たちだけでつくる仮設っていうんじゃなく、ここを訪れるみんながつくる仮設ってなりました。例えば訪れた人が布を切って、そこが開口になったりドアみたいになったりっていう風に、みんなが変化を加えられるようになりました。


ープロセスを共有できるということ?

そうそう、完成しない建築というか。


それから、作業量が増えている分、面白くはなっていると思います。
フレームになって、作りやすくなっていると思うし、みんなで作る上での作業効率も上がっている。
布からここまで話が膨らむとは思っていなくて自分たちでも驚いています。


ー企画について詳しく教えてください。

布には50センチ角とか、1m角とか、1.5m角とかのガイドが描かれた布を切って、自分にあった作品、例えばアクセサリーとかを作ってもらう。そしてそれは持ってかえることができる。その切った後は開口になったり、、、など、そこら辺は藤君がやっています。
今までの仮設は、仮設の空間があって、そこにプログラムを挿入する感じなんだけど、僕らの仮設は、空間と企画がすごくかみ合っています。企画自体も空間を使うし、お互いがうまく利用してるっていうか。あと、建築学生で完結せずに、学祭に来た人が参加できる仮設作りということについても、新しいものができたと思っています。








ー敷地について意識したことはありますか?

今までは学棟裏でアクセスしづらい所だったんだけど八号館裏になったことで、人が入ってきやすいアフォーダンスがだせるようにがんばりました。


ーみどころを聞かせてください。

自分たちでも完成型は知らないから、人がきてどんなふうになっていくのか、その日までわからないという所です。
あとは、結構でかいという所。仮設にしてはスケールが大きいし、骨組み自体も華奢だから、そんなにがっつりした建築でもないし、インスターレーションみたいに楽しめると思います。
つまり、仮設にしかできないことをやっているというわけです。


ー最後に、仮設に訪れる人たちに向けて、一言お願いします。

どんどんきてください。布に触っていってほしいです。
切って、自分のプロダクトに完成させる喜びを楽しんでほしいです。


2012/10/23

2年生の窓

みなさまこんにちは

今日は頑張っている後輩の様子をお届けします!
今回は2年生「234の窓」 (ちなみにインタビュー記事はこちらから)

どのくらい進んでいるのか見に行って来ましたー


積み上げられた窓の枠です...これで約70/234個ほど
2年生の地道な作業の様子がうかがえます。


無造作に置かれた模型が可愛らしい


切りだされた資材の山。カット済みの状態で搬入したそうです。
それにしても作業の山。大変そうですね。次回取材に行った時にはこの山が減っていることでしょう。

次は3年生でも覗いてみましょう

4年 広報班 田坂